せっかくなので気学九星の本を紹介
どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次です。
ここ数日連続して、占事の話をしましたので、話のついでとして本の紹介をしておきましょう。
私自身、気学九星と易(周易)のルーツを辿ると、小林三剛となるのですが、テキストが彼の著作で、紐解いたのが彼の弟子という巡りあわせなのだけなので、派閥とかはとりあえずおいておいて読みやすいものということで紹介したいと思います。
はい、占いと言えば〇〇の母。そう思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。新宿の母殊栗原すみ子先生の九星方位気学の本ですね。専門書を紹介してもしょうがないし、適当なことが書いてあって誤解が生じても困る、難しい言い回しも読みにくいということで、それらを解決したこの本が第一選択でしょうか。
正直、田口二州先生のと悩むところなのですが、厚みも考慮してこちらにしました。
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