Profile

藤井崇次(Takeshi Fujii)

からだのエンジニア(サニー久永氏命名)

職業:鍼灸院経営者、鍼灸師、指導者、著者

職場:泰心堂はりきゅう院(千葉県習志野市)

資格:はり師、きゅう師

出身校:県立船橋高校

    学習院大学 法学部

    関東鍼灸専門学校

職歴:大卒後SEとして就職、のちの転職

流儀:泰心堂式経絡治療

   泰心堂式簡易鍼灸術

   こまつ式高麗手指鍼術


鍼灸院の方針

〇提案するなら常に現時点で最高のものを

〇一つの基準に偏ることなく複数の判断基準に基づき丁寧な施術を提供する

〇顧客の要求に真摯に向き合い、専門家として顧客満足度を高めることに努める


藤井崇次が鍼灸院を開業した理由

 私こと藤井崇次は、喘息と激しい腰痛に悩む患者側の人間でした。そのため子供のころか鍼灸を受けていました。一番最初は「喘息に効くと言われる中野の鍼灸院」だそうです。負けず嫌いな人間がスポーツをしていたこともあり腰痛やらで学生時代も鍼灸院にお世話になっていました。その影響もあり社会人をへ鍼灸専門学校に免許を取りに行くことになるのですが、専門学校に行って周囲の学生と不思議な温度差を感じました。はり師、きゅう師として活動するための専門家養成所というべき専門学校でお金の話を含めた経営の話が一切出てこないのです。

 資本金がいくらとか、施術料をどれくらいにしてとか、かかるコストの話とか、鍼灸院のコンセプトの話とか、誰に何を提供したいのかすら話題に上がらず、教室の会話がトレンディドラマの内容についてだったときには愕然としました。

 何か抜けていませんか!?

 私が母校を選んだ理由は、お世話になっていた鍼灸師の先生の勧めと、「卒業前に一式を学べる唯一の学校だ」と言われたからですが、一式の中に治療院のコンセプトやらどういう人に何をどのように提供し、どのメディアで配信すれば届くのか? そういう話はほとんどありませんでした。

 そりゃ鍼灸師の年収は200万とか揶揄されるわけです。

 そこで私は考えました。ちゃんと利益を上げて、続けられて、そしてからだの不調や精神的なストレスに悩む人が笑顔になる鍼灸院を作ろうと。ただ、高い値段を付ければ良いという問題ではありません。どのような方でも料金を気にせずに受けられるものが良いとも限りません。誰にでも提供できるものに目が肥えたお客様が振り向くとは思いません。

 周囲の治療院に比べれば、価格という意味では高いが、

特別な悩みをもつ”あなた”にとって価値があるものであり、

それを、泰心堂だからこそ提案できる、提供できるから、選ばれる。

 そういう鍼灸院を作ろうと始めたのが泰心堂プロジェクト、泰心堂はりきゅう院です。実際はもっと細かな仕様ですが、周囲との温度差を認識したその日から、卒業~開業、そして繁盛へと向けて動き出しました。

 学校で教わる恩師 小林詔司が考案した『積聚治療』、故波岡久夫が残した『腹脈一致の鍼灸治療』(たにぐち書店)を基にする学校併設の治療院で指導いただいた俗称『気血治療』。故鷲尾正一から手ほどきを受けのめりこんだ『経絡治療』。他にも学校の恩師である桑原師から灸術を習い、N氏から『中国鍼灸』を学び、東京九鍼研究会の所属する先輩方や市井でご活躍されている先輩方のご指導をいただき、私が提供したい鍼灸を求め続け、いつしか卒業し、その先へという段階へ。

 卒業後の進路という意味では、鍼灸師の進路は非常に限定的で、自分で始めるか、勉強会経由で有名鍼灸院へと伝手を辿るか、知り合いの先生にお世話になるか、接骨/整骨院でスイッチを押すスイッチマンになるかというような進路しかなく、鍼灸院への就職は年齢によっては皆無という状況。

 私はというと、卒業と同時に出張専門の届け出をだし個人開業をしました。無料ホームページ提供サイトに『泰心堂はりきゅう院』のWEBを作り、営業を開始したのが十年以上前のことです。当時は携帯電話とメールでご依頼いただき、原付で移動し先方宅で施術をするという出張スタイルでした。家族や親戚から始まり、趣味であるインラインスケートの仲間であるClubMarvelousの友人や写真関連でお世話になった皆さまに施術を提供しつつ、低空飛行な営業を続けている最中に、女性の顧客を中心に「家ではなく、別のところで施術してほしい」という要請があり、習志野市大久保に店舗としての『泰心堂はりきゅう院』を出店することになりました。

めまい、ふらつき、自律神経系の不調、婦人科全般と不妊

 最初の定期的な施術を依頼された案件は、『めまい』でした。病院でメニエール病と診断を受けた20代女性で実に半年かけて改善へと持っていった案件は未だに鮮明に思い出します。以来、肩こりや腰痛よりも、長期にわたって悩みを深めてきた諸症状への対応が増え、今では『慢性疾患』や『慢性状態』に対する病的体質の改善を主とした案件を扱っています。

Facebookの活用と共著出版

 世の中にTwitterやFacebookと言ったコミュニケーションツールが出回った時には、Twitterで習志野市No.1を獲得したり、FaceBookでは、仲間たちと一緒に出版活動をしたり、活躍の場を広げています。



私人としての藤井崇次

特技:速読、写真撮影、インラインスケート

趣味:読書、写真撮影、インラインスケート、PCやタブレットPCによる楽曲作成

写真機材:カメラ:SONY NEX-5、Lumix GF2、交換レンズ:純正、フィルター:ハクバ、三脚:ハクバ

好みのセッティング:ミラーレス+単焦点標準レンズ、JPG+RAW、RAW現像はSILKYPIX

インラインスケート:RollerBlade Twister Pro、Easton Vent Air(インラインホッケー用)

音楽器材:オカリナ、クロマチックハーモニカ、Korg Kaossilator

DTM:ノートPC、SONY ACID Music Studio10、Ableton Live9Intro、korg gadget


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