質問に答えます。その66 現在注目の徒手調整術
おはようございます。
千葉県習志野市大久保にある泰心堂はりきゅう院、同 徒手調整術研究部 オーナー&施術者の からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師、操体法術士 藤井崇次(泰心堂)です。
本日は、モニター案件も若干絡んで、私 藤井崇次(泰心堂)の注目している徒手調整術、お勧めの徒手調整術についての質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。
ということで、いきなり本題に。
はい、これです。
内司先生の縦横も気にはなりましたが、それよりも気になっていたのがコレ。
モルフォロジーという概念の元 考案されたモルフォセラピー~シンメトリック復元療法~というもので、左右の対称性を取り戻すことで歪みを正し、筋骨格系、内臓系に発生した捻じれによるストレス緩和→自己治癒促進というロジックなのかな?
この辺は、私自身が、Zero-Positionに戻すことが大事なんだよ~と何度も言っていますが、それと同じです。
対称性が大きく崩れる→心身に大きなストレスがかかっている→ストレスに負けて症状発症(この辺はハンス・セリエのストレス学説)→常態化することでさらに症状が悪化
じゃ、なんで対称性が崩れるのか?
うちでは、疲労によると定義して、蓄積されて取れなくなった蓄積疲労状態が継続するとなかなか調子よくならないので、体のバランスを均す(均整)=Zero-Positionに近づけることで、疲労回復しやすい状態を作り、蓄積疲労状態の解消、自己治癒を促すと考えて施術しているわけですね。
で、今回のモルフォセラピーですが、正直、簡単なんです。
詳しくはセールスレターページや、プロモーションビデオを見ていただければと思うのですが、基本手技が撫でるだけ。
〇簡単
〇短時間
〇結果が出ている
〇事故が起こり様がない
〇疲れる手技ではないので多くの施術をこなせる
はい、この辺は私が提供する施術を組みたてるときに気を付けていることそのまま。
そんなこんなで、モルフォセラピー、今現在の注目手技です。
今回の質問に答えますはこのへんで。
ちなみにモニター案件はまだ公開されていないので、公開されたらご案内しますね。
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