泰心堂式の一番大きな特徴→自ら治る状態へ

 どうも、からだのエンジニア 鍼灸師&からだのスペシャリスト 泰心堂こと藤井崇次です。

 本日も別”治療院”にて活動予定なので、習志野市大久保の泰心堂はりきゅう院は休院。基本しばらくの間、月火休院ですのでご注意ください。明日、水曜日は午後4時以降に若干の空きがありますので体調不良、気がのならない、頭が重いなどの精神的不安定でお悩みの方はメールか、当日の9時~10時に直接院まで電話ください。


 さて、本日のお話は泰心堂式の一番大きな特徴というお話をしましょう。


 一番大きな特徴、それは自分で治る状態へのスイッチを入れること。


 よく、「俺が治しているんだ」と自信満々に宣う自称治療家の施術家がいますが、あれは好意的にとらえて2~3割本当であとは・・・・・・。


 これは鍼灸師の後輩にもお話していることですが、
「東洋医学的な鍼灸施術を行いたいのであれば、一度、『自分が治してやる』という気持ちをあきらめてください」

 はい、真面目な施術者ほど衝撃的に感じるセリフじゃないでしょうか?


 でもね、よく考えてください。

 反応するのは受け手の体の問題です。


 鍼をして、灸をすえて、筋関節を整えて、よくなるわけではなくて、そういう施術行為をした結果、体が反応をして、血流量を増大させて、炎症を起こし、神経や組織が正常化されていくだけのことです。

 はい、ただ、これだけのことです。

 逆にこういういわゆる治癒反応のスイッチが入るのであれば加持祈祷の類でもOKといえるわけです。もちろんそれが施術行為や医業行為に当たるか? と言われると呪い(まじない)であって治療ではないと多くの方がいうでしょうがね。


 このスイッチがどこにあるのか? どのスイッチを入れるのか? を探るのが判断基準と言われる物差しであり、スイッチの入れ方が施術方法です。


 このスイッチさえ上手にはいればあとは体が自然と修復調整します。


 なぜ、クラニアルテクニック(頭蓋骨調整術)で頭を軽く触っているだけで、アトピー性皮膚炎の赤みがすっと引くのか!? 先週は顧客とそういうお話をしまいたがそれは体にスイッチが入ったからです。

 この顧客は、アトピー性皮膚炎と左側に偏って出る偏頭痛、そして胃腸の不快症状と右膝の運動時痛を訴えて来院したのですが、

 事前検査で泰心堂の三段階の基準で、

1.脳脊髄液の流れ(頭蓋内圧の上昇、頭部拡大状態)レベルの歪み

2.経絡(経絡走行上の痛みと経絡症状)レベルの歪み

が生じていたので、上位レベルである脳脊髄液の流れをクラニアルテクニック(頭蓋骨調整術)で整えることが施術を始めました。

 わずか1分、手数にして2手(2アクション)ですっと顔面の赤みが引いたので、必要と思われる捨てを加えたのちに、症状の確認。ここまで3分。

 朝からガンガン、ずきずきといしていた頭痛はこの時点で本人の申告で3分の1、胃のむかつきは解消、膝は運動時痛の再現動作(事前検査でも確認済み)をしたところ痛みなし。

 一方で、頭部拡大状態解消、上部頚椎の圧痛出現、経絡反応あり。


 あとはフローチャートに従い上部頸椎の関節調整、経絡の処置と続けて終了。基本的に施術時間の核となる部分は、分析であり、調整自体は合わせても7分弱。

 実は私、超短時間施術なんです。


 スイッチを入れるという意識に切り替えると、施術時間は短くなるし、効果もでるし、何よりもポイントを絞り込めるので施術に迷いがなくなるのでそういう意味でも効果的ですね。


 これ特別なことかというと、特別ではありますが基本的なこ。

 ゴッドハンドと言われる者の手技は実はとってもシンプルなのです。


 今日はこの辺で

習志野市大久保の鍼灸師&整体 泰心堂はりきゅう院

臨床経験10年以上、総施術回数は2万回以上。 疲れた身体を活性化し、ストレスに抑圧された心を解放する鍼灸術を提供している千葉の鍼灸整体院

0コメント

  • 1000 / 1000