調整的テーピングその2
どうも、本日はテンションが上がらないからだのエンジニア&からだの専門家 藤井崇次です。
骨盤調整やら背骨の歪みの調整やらをたった数本のテープとわずか数分でやってしまえ!
という些か乱暴なこの企画。
ただいま顧客の皆様に協力いただいて、効果体験型実験とテープの品質のための実験を行っています。
今回チョイスしたテーピングの一つ。25cm=約一尺でプレカットしているタイプで、私は尺テープと呼んでいます。これで結果が出ればこのまま採用かな。
泰心堂こと私、藤井は基本的に調整にかかる時間は短ければ短いほど価値が高いという考え方をしています。
だってその方が自分のしたいことに時間をかけられるし、何よりも前後の変化にびっくりして感動してもらえますしね。ついでに身体にかかる負担が少ないので、回復や調整に体力を使うことができます。
なので瞬間劇的調整が理想と普段から顧客の皆様にお話ししているわけですね。
で、今回の調整的テーピングはいわゆる体の歪みを簡単なテストで検出し、パターンに合わせてテープを貼付するだけ。
簡単ですね。
一人では貼りにくい箇所も大きめの洗濯バサミを利用すれば簡単に片手で貼れますしね。
これで面倒なセルフケアなどできない! というズボラさん対策をしようと思います。
想定している調整効果は巷のゴッドハンドの調整程度でしょうか? もう少し検証が必要ですね。
最近、自称も他称もゴッドハンドや達人って増えましたよね〜。
私もちょいちょい言われていますので最近は辟易している部分も在ります。当たり前のことを当たり前に行うことが大事で、それをやっていると何故か呼ばれるもんなんですよね。
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